4月30日,5月1日のヤクルト戦もベンチスタート,代打出場でした。

 4月30日は先発のセドンが大崩れして試合が早々に決まってしまったため,調整のために5回裏から3打席立ち,ライトの守備にもつきました。打席の結果は,四球,一ゴロ,空三振でした。

 5月1日は,2-2の同点,6回裏1死2,3塁の場面で先発杉内に代わって代打で登場しました。結果はフルカウントから内角151kmのストレートをつまったライナーでレフト前に運び,2点勝ち越しタイムリー。この打点が勝利打点になり,今季初めてお立ち台に立ちました。ヒーローインタビューで「ようやくスタートを切れたような感じがしている」と話していました。

以下,「詳しい投球内容は」<Yahoo!JAPAN Sportsnavi一球速報>より
【4月30日】
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【5月1日】
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