8月1日から8月3日までは対広島3連戦でした。高橋由伸は,8月1日は代打出場,8月2日は出番なし,8月3日も代打出場でした。高橋由伸に代わって4番には阿部が座りました。左翼はセペダに代わりました。

【8月1日】12回裏5番ロペスへの代打。2-2の同点,二死ランナーなしで相手投手は中田廉。
1球目 外角低めへの135kmチェンジアップ,ボール
2球目 外角低めへの145kmストレートを打って,ショートゴロ 同点のまま試合終了となってしまいました。

 本塁打が出ればサヨナラの場面でしたが,いくら高橋由伸でもそうそうは打てません。12回までで2点しか取れなかったスタメンの選手たちの体たらくを見れば,なんできちんと結果を出していた4番高橋由伸がスタメン落ちなのかとぼやきたくなるよう試合でした。打線は水物なので本気で愚痴っても仕方がありませんが。
 代打のタイミングもぴったりとは言えないものでした。12回裏二死よりも,10回裏先頭の松本哲の場面,11回裏先頭の片岡の場面の方が効果的だったのではないかと思います。長打力のある高橋由伸ですから12回裏二死から試合をいきなり決めることもできますが,出塁率の高さを活かすほうが良いと思います。松本哲,片岡と比較すると高橋由伸の出塁率は5分ほど高いです。出塁すれば鈴木尚の代走という手段があります。このパターンはすっかりおなじみですから広島へのプレッシャーにもなったでしょうし。ちょっと残念な試合でした。

【8月3日】9回裏7番江柄子への代打。2-7で5点ビハインド,二死満塁で相手投手はミコライオ。
1球目 真ん中高め155kmのシュート,空振り
2球目 真ん中低め140kmのチェンジアップ,ボール
3球目 真ん中153kmのシュートを打ってセカンドゴロ

 5点ビハインドの場面でしたが,満塁でしたので,何とかつなぎたかったところ。ミコライオとの相性も悪くなかったので期待しましたが,結果はセカンドゴロでした。ボールの勢いには負けた打球でしたが,スイングとタイミングは悪くなかったと思います。なかなか出番がありませんが,次に期待したいです。