2月4日の紅白戦でモタが決勝2点打を放ちました。スポーツ報知は,正一塁手がいないため,モタもその争いに加わるのではないかと一面にモタを持ってきました。
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【巨人】“阿部育成チルドレン”モタ、下克上打 原監督「可能性とても大きい」
◆紅白戦 1軍1―7ファーム(4日・サンマリン宮城)
 巨人の育成外国人、イスラエル・モタ外野手(24)が4日、宮崎キャンプで行われた1軍VSファームの紅白戦に、ファームの「4番・左翼」で出場。3回に痛烈なライナーの決勝2点打を放ち、原監督に猛アピールした。阿部2軍監督もほれ込む規格外のパワーを生かそうと、今季から一塁手の練習にも取り組んでいる。正一塁手探しが続く1軍に、伏兵が殴り込みをかけた。
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2019 G本塁打率

 イスラエル・モタは,昨年1月に育成契約を結び,2軍で22試合に出場しました。36打席で本塁打1本の打率.313です。OPSは.889と良い数字を残しています。IsoPも.187と比較的高いです。

 ただ,K%が33.33もあります。また,BABIPが.474です。打席数が少ないので,打撃成績は少し上振れしていると思われます。

 それでも,長打を打てる可能性を秘めているのは魅力的です。しかも,今年24歳なので,我慢すればあと2,3年は成長を見守ることもできると思います。日本の野球に適合してくれることを祈ります。