6月14日の対日ハム練習試合で,原監督は,1番パーラの打順を試しました。色々なオプションを試すのは大事だと思います。ただ,パーラに1番の適性はなさそうかなと思います。

パーラ

 上記の表はパーラの過去の成績です。1番打者に最も求められるのは出塁率だと思いますが,パーラの過去の合計出塁率は.323です。去年のジャイアンツの打者で200以上打席に立った打者の出塁率は,小林.280,ビヤヌエバ.325,大城.330,若林.335,ゲレーロ.337,山本.340,岡本.343,亀井.346,陽岱鋼.346,丸.388,坂本.396です。

 これらと比べると,パーラの.323は決して高い数字ではありません。1番打者の適性はあまりなさそうに思えます。気分転換やチームの奮起を促すなど,精神的なアクセントとして,起用するのは「アリ」だと思いますが,恒常的な起用をしてしまうと数字上の不利を招く危険性があるかなと思います。

にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村