6回裏の同点のチャンスで炭谷のショートゴロで二塁に滑り込んで守備妨害をとられ,同点のチャンスを潰してしまったパーラですが,二度とああいうプレーはしてほしくありません。
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 原監督は「パーラも悪気はないんだけど、セカンドベースにスライディング、自分もセーフになりたくて勢い余ってベースを越えたと。結果的にそれに従うと。今後そのことは当然注意して、そういうことがないようにね。まあまあ、しかし、その前になんとかせにゃいかんよね。もう少し点とらにゃいかんね」と受け止めて次戦へ切り替えた。
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 マスコミを通じて叱るのは良くないと思いますので,原監督のコメントは表向きのものとしては理解できます。ただ,裏では二度とこのようなラフプレーをしないようにしっかりと指導してほしいです。

 チャンスをムダに潰したこと以上に,ラフプレーをしたことに私は危惧を抱きます。あのプレーで山田哲人は空中でバランスを崩され,自分のタイミングで地面に落ちることができませんでした。左足を捻ったり,腕をおかしな角度でついたりする可能性がありました。

 ある試合のたかが1点のために,山田哲人(山田ではなく他の選手でももちろん同じです)が大けがをすることになれば,球界に生じる損失はどれほどのものになるのでしょうか。私はパーラのプレーの向こう見ずさに暗澹たる気持ちになります。パーラには猛省してほしいです。
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