松原聖弥は,昨日(9/4),プロ入り4年目で初本塁打を放ちました。松原は,イースタンでは2018年,2019年と好成績を残しており,ようやく一軍でもその実力を発揮し始めてくれました。
松原聖弥
 特に,2018年は.316と高打率です。規定打席に達した選手の中ではトップの打率でした。ですが,首位打者にはなれませんでした。打率の比較は原則として,規定打席に達した打者同士を比べますが,首位打者は例外規定があります。それは,「打者が規定打席に満たない場合でも、その不足分を打数に加算して(すなわち、規定打席に足りない分をすべて凡打であったとみなして)打率を算出し、なお最高打率となった場合、その打者がリーグの首位打者となる。(公認野球規則9.22(a))」というものです。
 2018年は,石川慎吾が311打席で規定打席に8打席足りませんでしたが,271打数91安打の打率.336でした。規定打席に足りない8打席を全て凡打としても,279打数91安打で打率.326となり,松原の.316を上回ることになります。そのため,首位打者は石川となり,惜しくも松原は首位打者のタイトルを逃してしまいました。
 ぜひ,松原には一軍でタイトルを穫るくらいの活躍をしてもらいたいところです。
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