今シーズン打撃で大きな貢献をしてきた大城ですが,10月になって疲れか,運の反動か当たりが止まってしまいました。10月は23打数の2安打で打率.087,出塁率.154,OPS.371と惨憺たる成績です。

 大城は一旦休ませてほしいと思います。しかし,そうすると困るのが,大城の代わりに打てる捕手がいないことです。炭谷の今季の打撃成績は打率.191,出塁率.247,OPS.495ですし,小林は打率.067,出塁率.176,OPS.243です。この二人をスタメンで出場させては,8,9番打者が申告アウトと同様です。試合終盤の選手交代の幅も狭めています。

 そこで,二人の代わりに岸田をぜひ一軍に上げてほしいです。岸田は一軍で27打席ながら,打率.320,出塁率.333,OPS.733の成績を残しています。二軍でも打率.293,出塁率.339,OPS.805の好成績です(小林はOPS.382,炭谷はOPS.500です。)。

 岸田は守備にまだまだ課題がありそうですが,この打撃の差はそれを上回るメリットがあると思います。炭谷か小林がどちらかが一軍にいれば,試合終盤などでの守備固めには用が足りるはずです。小林は9月18日に一軍登録されましたが,それ以前は,大城,炭谷,岸田の三人体制でなんら捕手の守備の破綻は来しませんでした。むしろ,今シーズンはこの三人で十分に勝ててきました。大城と岸田を一軍に残す捕手ローテーションが良いと思います。
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