ヤクルトの山田哲人はFA権行使を見送ったようです。小川泰弘はまだ去就が決まっていません。
小川泰弘(20201118)
 小川は2013年から毎年タフに投げ続けています。ただ,2019年,2020年は防御率が4.50くらいなので,ちょっと疲れてきてしまっているのかなと心配です。それは,各種データにも表れています。K-BB%が最も良かった年は2014年の18.3ですが,2020年は10.5と悪化してしまっています。BB%は5前後であまり変わっていませんが,k%が下がり気味です。被打率も.270を超えて,キャリア全体の約.250と比べると少し高めになっています。ここ1,2年はやや調子の悪い時期だったことは確かなようです。
 ただ,小川泰弘は投手が不利な神宮を本拠地としていますので,見た目の数字よりも,本来の実力は高いものを持っていると思います。ですので,ナゴヤドームや甲子園球場などの投手有利なホームを持つチームに移れば,今よりも好成績を残す可能性は高いでしょう。小川が,もしFA権を行使すれば,他球団は獲得に動く意義は十分にある投手だと思います。
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