最後まで競りましたが,10-11で負けてしまいました。首位ヤクルトとの3連戦ということで,チームは気合いを入れていたようですが,結局1勝2敗の負け越しでした。
首脳陣肝いりの戸郷中4日での先発が今日の敗因でした。今日取られた11点中5点は戸郷の失点です。戸郷の身体にリスクを負わせたあげく,試合にも勝てないどころか,一番の敗因を作ってしまいました。現首脳陣は猛省する必要があると思いますが,昨年の特攻ローテションから学べないのですから,それに期待するのは間違っているかもしれません・・・。ファンはどうすればいいのでしょうか・・・。
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コメント
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たくさんさん,こんにちは。
私も負け試合のつくり方が大事だと思います。プロ野球は強いチームでも4割は負けるので,そのときにどうするかがペナントレースでは大きな差になると思います。目の前の1勝に固執してチームバランスを崩してしまってはいけないです。
確かに原監督は長くやり過ぎましたね。どんなに素晴らしい人間でも長期政権は絶対に弊害が出ます。原監督自身にもコントロールできない状態なのかもしれませんね。