ほぼ引用だけになってしまうのですが,どういうことなのか不思議に思うので,記録に残す意味で。
どちらも間違っているわけではなく,正しい事実を伝えています。しかし,同じ練習で,同一人物の小林のことを伝えているにも関わらず,小林に対する印象は180度逆転するものになっています。報道というのは恐ろしいものだなと改めて思いました。
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https://full-count.jp/2022/10/27/post1299711/

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どちらも間違っているわけではなく,正しい事実を伝えています。しかし,同じ練習で,同一人物の小林のことを伝えているにも関わらず,小林に対する印象は180度逆転するものになっています。報道というのは恐ろしいものだなと改めて思いました。
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巨人・小林誠司の神送球が「天才」 寸分の狂いなき“ホールインワン”が「すごっ」
強肩として知られる巨人の小林誠司捕手が、周囲も驚く精密なコントロールを披露した。数十メートル先のカゴにダイレクトでボールを投げ込む様子を球団公式インスタグラムが公開。正確な送球に「すごっ」「天才」とコメントが寄せられている。
ジャイアンツ球場で行われた秋季練習で、岸田や大城らとともに捕手陣がボールをカゴへ向かって順番に投げ込んでいた。軽々と放った球は、一直線でカゴの中へ。正確無比なコントロールに、周りの選手や観客からは歓声と拍手が起こった。
見事な送球に、小林自身も笑顔がこぼれた。インスタグラムに投稿された動画には3時間で1万を超える「いいね」が寄せられており、ファンからは「狙い良すぎるバズーカ」「神笑顔」「天才」「さすがです」と称賛のコメントが寄せられている。
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https://news.ntv.co.jp/category/sports/2f3cd87b1eba45e691fe28d4835dc58b
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https://news.ntv.co.jp/category/sports/2f3cd87b1eba45e691fe28d4835dc58b
【きょうの1シーン】巨人キャッチャー陣が“遊び心”取り入れた練習
プロ野球・巨人の1軍秋季練習が26日、ジャイアンツ球場で行われました。
この日は阿部慎之助ヘッドコーチによる、捕手陣への特別メニュー。小林誠司選手、大城卓三選手、岸田行倫選手の3人が参加しましたが、転がされたボールを捕球して、ひたすら投げるといった反復練習などが行われました。
また、30メートルほど離れた場所に置かれたカートにボールを投げ入れるという“遊び心”ある練習も行われました。途中、阿部コーチがカートの距離を縮めると、選手は立ち投げから座り投げに。この練習で才能を発揮したのは大城選手。立ち投げでも座り投げでも、ぽんぽんカートにボールが入っていきます。
ボールが入るごとに球場内のファンからは拍手が送られます。一喜一憂しながら、集中してボールを投げる3選手。一番多くカートに投げ入れた大城選手が優勝。岸田選手によりますと、岸田選手は小林選手を抜き去り、2位だったということです。
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コメント
コメント一覧
ある意味正捕手から外れて叩かれる立場から後退したので、こういった記事が増えてきたとも思います。
それとは別に報知新聞がなぜか大城の名前を一切出さずに、小林が来年もスタメンだと思いこんでるほうが怖いですね。。。
巨人の正捕手は誰でも基本叩かれますし。(阿部も相当リードが酷評されてました)
やまやまさん,こんにちは。
やっぱり小林の記事はPV数が稼げるのでしょうかね。確かに「大城がホールインワン」では,小林ほどの華はなく,PVは稼げないかもしれません(^_^;)。小林が華に見合うほどの実力も持っていれば,大スターになれたのになあと残念です。