たしかに、持久送の体力と球数を投げる体力は異なるものかもしれない。 しかも、現在の野球は先発が6回まで、7・8回はセットアッパー、9回はクローザーというのが"かたち"で、先発完投型投手なんてのは必要ないのかもしれない。 だけど、これは悲しいなあ。3000m
更新情報
エキサイトシートに行きたい
東京ドームが来年から新設するエキサイトシートに行ってみたい。エキサイトシートは、ファールゾーンにせり出す形でフィールド上に設置されるらしい。清武代表の言うとおり、「緊迫感」が味わえそうだ。前々から内野席に座ったときに目の前にあるネットが邪魔だと思ってい
古田「12球団監督OK」に対し“ご自由に” 多菊球団社長
多菊球団社長の人となりや考え方、野球に対するスタンスを知らないので、素朴に疑問だけなのだが、これってなぜ? 本当に古田に監督をやってもらわなくても構わないのかな? こういう発言も意図があまり分からないし。 正直、謎だ。
霊感の強い新人選手?
本人は笑いごとじゃないのかもしれないけど、プロの試練って(笑。 《追記》 どうも木村だけじゃなく、もうちょっと大きい話になっている模様(笑。
古田敦也公式ブログ
「打倒眞鍋かをり」は球界改革よりも難しいかも(笑。
成果主義の徹底
またソフトバンクの話題になってしまうが(それだけ新しいことをしてくれているということだろう(嬉)、出来高払い制の選手には、ノルマを設定して「マイナス・インセンティブ」を付ける制度を導入する模様。 会社員と違って、野球選手は昔から成果主義の給与体系だった
ソフトバンクの戦力拡充
孫社長がさっそく計画を実行し始めたようだ。 現時点での獲得大物選手は、 1)バティスタ(エクスポズ) 2年1500万ドル(15億8000万円) 7億9000万円/年 2)カブレラ(マリナーズ) 2年450万ドル(4億7250万円) 2億3625万円/年 3)大村(近鉄) 3年5億円
メジャー挑戦選手の行方から考える打者と投手の評価
スポーツニッポンによると、今季メジャーへ挑戦しようとする選手の状況は、現時点では以下のような感じらしい。
楽天とソフトバンクの経営手法
日本経済新聞の1月1日紙面をもとに楽天とソフトバンクの経営手法をまとめて見た。
球界で自由放任主義は妥当か
-- 「落ちこぼれが出ないよう力の均衡を図る、それがサラリーキャップ制であり、完全ウエーバー制。ウエーバー制とは、最下位なら一番いい選手がもらえる『負けるが勝ち』。金をかけず、棚ぼたでもらえるのは本当にいいのか。さらに今、サラリーキャップ制になればどうなる