4月21日からの対広島3連戦(第4-6回戦),4月24日からの対ヤクルト3連戦(第4-6回戦)で,高橋由伸は,24日と26日に代打出場した。 24日は2-2で同点の8回表の先頭打者として長野に代わる代打。しかし,ヤクルト秋吉の投球が素晴らしく手も足も出ない感じで空振り三振でし
2015年04月
4月19日の高橋由伸(対阪神6回戦)
4月19日の高橋由伸は,2-3と1点ビハインドの9回表先頭打者での代打でした。相手投手は抑えの切り札,呉昇桓。初球の外角148kmの石直球をセンター前に打ち返し,ヒットで出塁しました。 この後,代走鈴木が橋本のセンターオーバー2塁打で生還して,同点に追いつきまし
ジャイアンツ日本シリーズ敗戦時の最後の打者
ジャイアンツは比較的日本シリーズに出場しているチームですが,当然毎回勝てるわけではありません。勝ちでシリーズが終わった瞬間は強烈な喜びで記憶が残るものですが,負けたときも鮮烈なイメージが残ります。 子どものころ,悔しい場面の最後の打者は篠塚というイ
日本一記録までまだまだ遠い(セペダ)
4月18日の阪神戦でセカンドゴロに倒れ,順調に無安打打席記録を伸ばし続けているジャイアンツのセペダですが,日本一の記録にはまだまだ遠いようです。 Wikiによると無安打打席記録は投手の嵯峨健四郎の90打席,打者としてはケルビン・トーベの53打席だそうです。
4月17日の高橋由伸(対阪神4回戦)
3-2で阪神に勝利した4月17日のジャイアンツですが,高橋由伸は3-2と1点リードした8回表一死1,3塁のチャンスの場面で代打出場しました。しかし,一邪飛に倒れ,チャンスを活かすことができませんでした。幸いジャイアンツはそのまま逃げ切りましたが。 これで高橋由伸
4月14日から16日までの高橋由伸(対DeNA4,5回戦)
4月14日から16日までの対DeNA3連戦では,高橋由伸は,14日は雨天中止,15,16日はスタメン,代打のいずれでも出番がありませんでした。 15,16日はジャイアンツが連勝でしたが,高橋由伸のメインポジションである左翼には調子の良い金城が入り,しかも結果を出していま
4月12日の高橋由伸(対ヤクルト3回戦)
4月12日対ヤクルト3回戦では,高橋由伸は代打出場でした。 7回表にヤクルトが先制点を入れ,高木勇人と杉浦の投手戦の均衡が破れ,0-1と1点ビハインドの7回の裏。1死後にセペダの四球,金城のヒットと続いた打者片岡の場面で高橋由伸は代打出場しました。ヤクルトは好
4月11日の高橋由伸(対ヤクルト2回戦)
4月11日の対ヤクルト2回戦は,田口のプロ初登板初先発初勝利と素晴らしい試合でしたが,高橋由伸の出場はありませんでした。 高橋由伸の調子から考えるとスタメンは難しいだろうなと思っていました。試合の流れから代打の場面もありませんでした。 それにしても
プロ野球スピリッツ2015VITA版の高橋由伸
プロ野球スピリッツ2015VITA版での高橋由伸の能力値です。バージョンは1.02です。 パワーはC66でそれほど高くないですが,特殊能力にアーチストと広角打法が付いていますので,比較的ホームランは打ちやすいです。芯で捉えればほぼスタンドに放り込めます。ケガしにくさ
4月10日の高橋由伸(対ヤクルト戦)
4月10日の対ヤクルト戦の高橋由伸はスタメンをセペダに取って代わられ,代打でのみの出場でした。 延長11回裏2-3で1点ビハインドの二死3塁で代打出場しましたが,結果は空振り三振でした。一打同点の場面でしたが,また打てませんでした。これで打率は.167,得点圏打
4月7日から9日までの高橋由伸(対広島3連戦)
4月7日から9日までの対広島3連戦では,高橋由伸は3試合とも6番レフトでスタメン出場でした。 4月7日は中安打,四球,中飛,二ゴロ,四球,4月8日は左飛,右飛,一ゴロ,三ゴロ,遊飛,4月9日は見三振,遊ゴロ,中安打,四球で14打席11打数2安打でした。 この3連
4月3日から5日までの高橋由伸(対阪神3連戦)
4月3日から5日までの対阪神3連戦では,高橋由伸はセペダにスタメンを譲り,4月4日の代打出場のみでした。 4月4日は6回裏一死満塁のチャンスで井端に代わる代打でした。結果は四球を選んで打点1でした。この回は6点の大量得点でしたが,その一角を担いました。 高
3月31日から4月2日までの高橋由伸(対中日3連戦)
3月31日から4月2日までの対中日3連戦では高橋由伸は3試合とも6番レフトでスタメンでした。 3月31日は二飛,一邪飛,右安,二ゴロ,4月1日は左飛,空三振,一ゴロ,4月2日は,右安,空三振,一ゴロで,10打席10打数2安打1打点1盗塁でした。 この3試合,チームは3
阿部の捕手復帰に賛成
今季から守備位置をファーストに変え,捕手復帰は99%ないと言っていた阿部ですが,相川が右太腿裏を傷めて長期離脱の可能性が高まったことから,捕手へ復帰する可能性が出てきました。今日の報知新聞でも伝えています。 阿部の体を考えると捕手は厳しいのかもしれませ