昨日(5/10)は,DeNAに7点差をひっくり返されるというショックの大きい負けを喫したジャイアンツでしたが,今日は先制され,逆転したのもつかの間,3たび多村にホームラン(逆転)を打たれるという逆境をなんとか跳ね返し勝つことができました。

 多村に打たれたまま負けていればペナントをも左右しそうなゲームになりそうだったので,それをなんとか防げたのは本当に良かったです。

 踏ん張った菅野,昨日に引き続き活躍の亀井がポイントだったと思います。

 特に,亀井は2009年以来の再ブレイクも期待できそうな働きぶりです。レギュラー野手である長野もうかうかできない存在になるかもしれません。

 他方,今季のジャイアンツのリリーフ陣は,できすぎとも言える昨年レベルを期待するのはやはり無理のようです。盤石なのは山口だけで,高木康・福田はおらず,マシソンは投げてみないと分からない。高木京は一旦調整をさせた方が良いような状況で,西村も少し不安定なピッチングが続いています。誰か救世主が出ないとシーズン終盤にはいくつか接戦の試合を落としそうです。開幕戦からの連勝は,たまたまであったというのがチーム状況からすると適正な評価だと思います。