昨日(6/11)のジャイアンツは坂本が骨折の怪我から戻ってきて,ショートに入りました。どのようなスタメンにするのかなと思っていたところ,レフトに若林を入れていました。打撃が重視されるレフトのポジションに若林を入れるのは良い手ではないと思います。
レフト打撃指標(20210611)
 上記表は,今季レフト起用で100以上打席に立っている打者のリストです。
 この中に若林を入れると,打撃の非力さが際立ちます。レフトの人材確保に四苦八苦している中日・広島と同程度の打撃力になってしまっています。ジャイアンツは,ウィーラーというレフトがいるのですから,奇をてらわずウィーラーを起用すれば良いと思います。守備力に違いがあると言っても,レフトの貢献度は高くありませんし,若林の守備がそれほど巧いとも思えません。
 昨日はウィーラーをレフトから外してDHで起用していましたが,普通ならばスモークか中島をDHに入れれば良いと思います。スモークを休ませたかったのなら,香月か廣岡という手段もあります。守備力はそれほど求められず,打撃力が必須のレフトにわざわざ若林を起用する意義は少ないと思います。ちょっと疑問符の付く起用法でした。
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