楽天イーグルスへの金銭トレードが決まった炭谷銀仁朗ですが,そのWARは以下のとおりでした。
炭谷WAR(20210704)
 ジャイアンツに来てからのWARは3年間分を合計すると,ちょうど0になり,WARの評価としては他の選手でも代替ができるレベルの貢献度だったということになります。ですので,戦力的にはチームを抜けても大きな痛手とはならない状況です。
 現状のジャイアンツの捕手の頭数としても,大城・小林・岸田の三人がいれば一軍捕手を回せなくなることは考えにくいので,炭谷が抜けても大丈夫です。これから先は岸田の起用も増えるでしょうから,炭谷が出場機会を求めて他球団へ移籍することは,チームとしても炭谷本人としても合理的だと思います。
 戦力的な面からの評価は上記のようになりますが,心情的にはFAのときにジャイアンツを選んで来てくれた選手なので,金銭トレードで去ってしまうのは残念ではあります。ジャイアンツを選び,ジャイアンツでプレーをしてくれたことに,ただただ感謝です。新天地でより輝いたプレーをしてくれることを祈っています。
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