2024年に打席に100回以上立った野手の5年分のRC27を表にして見ました。
2024年は岡本和真，丸佳浩，ヘルナンデスが5点を超えていました。
4点台が吉川尚輝，大城，モンテス，オコエでした。
期待の若手の浅野，門脇，萩尾，泉口，佐々木はやはりちょっと物足りない数字でしょうか。レギュラー陣からポジションを奪える攻撃力はまだ発揮できていません。
大城は岸田と併用されていましたが，RC27だけを見ると大城の方が1.58点高かったです。この差を上回るだけの差が守備にあったのかはよく考えなければいけないところです。
4.18のモンテスが抜けてしまいましたが，これを上回れる選手がいるかどうか。キャベッジの出来は大きいものがありそうです。
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